女子アナ&リポーター、即戦力必勝マニュアル
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「絶対、諦めないなら、契約アナで一発逆転を!」
バレンタイデーも終わり、2月も半ばを過ぎました。もともと女子アナ志望だった
学生さんも、卒業の季節が目前に迫り、さすがにアナへの夢を「完全に
諦めた」という人が、増えてきています。
もちろん、女子アナ、局アナ以外なら、どこかの立派な会社に内定をもらい、
4月からはその業界で、立派な社会人として新生活をスタートさせる
ことでしょう。でも、この時点で「私は絶対に諦めない!」という
タフな根性を持っている人ならば、一発逆転の可能性もまだ、残っています。
それは、「契約アナ」「契約リポーター」というお仕事です。
もちろん、給料は、どこの局でも安いと思います。福利厚生なんてものは、
ありゃしません。でも、あなたが目指す「TVで何かを伝える人」としての
方向性からは、大きくズレてないと思います。
この時期は、最近、インサイダーで、またまた有名になってしまった
全国の某公共放送をはじめ、各ローカル局も春の番組改編前に
「出役」を入れ替えようとしますから、新卒で、経験がなくても、
局に「潜り込める」チャンスはあるのです。
いいですか?現時点で、あなたは、局アナには、残念ながらご縁がなく、
なれませんでした。その現実は、とりあえず、受け止めましょう。
でも、だからと言って、あなたがTVでの仕事を一生この先も
できなくなった訳ではありませんよね?
もし、安い給料でも我慢でき、当面の生活もなんとかなるのなら、
契約アナやリポーターで、次のステップアップのチャンスを
待ちましょう!
「メインニュースのキャスターも契約が多いという現実」
私のいるエリアもそうですが、公共放送を含め、半数のチャンネルが、
夕方のメインニュースの女性キャスターが、外部からの契約アナウンサーです。
もちろん、アナウンス部に正社員の局アナはいるんですが、わざわざ、
別にお金を出して、フリーの方を雇っているんです。
もちろん、ローカルだけでなく、キー局もそうです。CXの安藤優子さんなどは、
その典型かもしれません。
報道志望なら、まずは、現場取材をできるようになってから、ステップを重ねて、
最後は、キャスターに。制作志望ならどこかのプロダクションに登録などして、
何か番組に出してもらえるよう頑張る。
別に、局アナだけがすべてではないんです。
あなたのライバル達が、諦めてしまったこの時期こそ、
諦めないあなたにとっては、大チャンスだと思いますよ!
あなたの人生は、あなたが決めるしかありません。
あとになって、「あの時、お父さんが反対したから!」とか、
「お金がもっとあったらなれてたのに・・・・」など、
うまくいかない、もしくは納得いかない自分の人生を、他人のせいに
しなくていいように、もう、ひとふんばりしてみませんか?
ちなみに、私も1年、希望留年して、「全国行脚」をした
くちなんです(笑)
あの頃は、「来年、どっかに通るのか?」と、かなり不安でしたが、
諦めなくて良かったと、今も思っています。
最後は、粘った者勝ちなんです!!
では、頑張って下さい!
*もちろんリンクはフリーです。
「白い歯」は、女子アナの基本です!
きれいな女性は「得」をする!
いくつ受ける?「全国行脚」を決めた人にはお勧めです!
デジタルは怖い!きれいなカメラ映りは「美肌」が命!
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