女子アナ&リポーター、即戦力必勝マニュアル
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「あなたは、どっち?うさぎ?それともカメ?」
4月に入り、各局の新番組が一斉にスタートしました!キャスターやリポーターなど、
「出役」が総入れ替えになった番組も、結構、多いようですね。
うちの局にも新しい女子アナと契約のリポーターが入ってきました。
即戦力のベテランから、ド素人の新人と、様々ですが、年度の最初なので、
改めて基本をおさらいしておきましょう!
昔からよく、日本では、子供に「うさぎとカメ」の昔話をします。
「どんなに足の速いうさぎでも、ノロマなカメを馬鹿にして昼寝なんぞしていたら、
ゆっくりでも着実に歩くカメに追い抜かれてしまいますよ」っていうアレです。
でも、実社会では、こんな状況は、ほとんどありません!
女子アナ、リポーターの世界も同じです。
今回、うちに入ってきた新人さん達を見ていて再確認したんですが、
「ベテランで、実力のある人ほど、予習も復習もしっかりやって
途中で手を抜かない」人が多く、ド素人で何もできない人に限って
「予習、復習はやらないし、すぐサボる」ということです。
どうですか?大体、みなさんの周りでもこんな感じじゃないですか?
日本昔ばなしのような「いい話」は、実社会では、正直、あまり
お目にかかれません。うさぎは、必ず「さぼり癖があって、油断する」し、
「足の遅いカメは、まじめ」という大前提がありますが、
そもそもこの前提自体が間違っているんです!
しゃべりのプロ、出役というのは、自分の担当する番組や企画について、
事前に資料を集めたり、予定稿を何パターンも用意したりと、それはそれは
準備に余念がありません。
それに比べ、できない人ほど、準備の手は抜くし、終わった後も
大して反省せずに、それっきり。まさに、やりっぱなしといった感じです。
昔話風に言えば、もともと足の速いうさぎの方が、
走るルートを丹念に調べ、ペース配分やいざという時のことを
考えているのに対し、ぐずでノロマなカメの方が、すぐ、疲れたと
言っては休むし、途中でレースすら投げ出したりします。
もし、あなたが、アナウンサーやリポーターになれたのなら、
毎日、きっちりと発声練習はして欲しいし、担当する仕事の
下準備をするのは、常識です。そして、他社とネタがかぶったのなら
必ず、その会社がどんな原稿を書いていたか、どんな風に
読んだのか?など、復習しましょう。
基本がない人は、結局、伸びません!どんな世界でも、仕事でも
一緒です。まずは、基礎体力、基本のフォームを身につけてから
「次」を考えましょう。
才能(本当にあればですが)だけで、すぐ結果がでるほど、
しゃべりの道は、甘くはありません。みんな、一流の人ほど、
基礎をしっかりやっているんです。
どうぞ、「柔軟体操」を忘れずに!!
「どうして悩む?面接官の前で??」
先日、契約女子アナの採用面接をしました。正直、その受験生は、かなりの
有力者からの紹介で、断りにくい相手だったんですが、幸か不幸か、
採用しないことになりました。それは、なぜか?
契約内容を話して、どうですか?働いてみますか?との問いに対し、
その女性は、「ちょっと、考えさせて下さい・・・・・・うーん・・・・」などと
言って、いきなり、考え込んでしまったんです。
普通だったら、その段階で、お引取り願うことになるのですが、
一応、紹介者の顔を立てて、時間をかけました。
「じゃあ、ちょっと、考えてみて下さい。」そういって、我々は、
彼女を会議室に残し、「放置プレイ」。なんと、30分後に出てきて、
「一応、カメラテストだけ受けておきます」と、言って、
原稿を1つ2つ読んでお帰りになられました。
もちろん、当の昔にこちら側は、「不採用」を決めていたのですが、
オーディションを受けに来て、会議室で30分もカメラテストを受けるか
どうかを考えこんだ人に、私も初めて会いました(笑)
いいですか?例え、業務内容に不満な点があっても、そんなものは
採用が決まった後に交渉するなり、ゆっくり考えればいいんです!
断るのも合格した後からで遅くはありません!最終的に、条件が
折り合わないなら、契約書に判をつかなければいいだけなんですから。
まずは、合格することだけを考えること!
せっかく、有力者に紹介してもらっても、自分でチャンスを潰したりすると
その紹介者(有力者)も、いい気はしないでしょうから。
御注意を!!
「難しいネタは、やさしく。やさしいネタは、難しく」
これから、女子アナやリポーターを目指す人は、もちろん、既に、TV局に
潜り込んでいる人にも言えることですが、TVで、人にモノを伝える時の
基本的な考えがあります。
それは「難しい物事は、人が耳で聞いて分かるように簡潔に、
やさしく説明し、逆に、ヤワネタと呼ばれるような物事ほど、
プラスαの社会性を加える」と、いうことです。
(難しいことを難しく言われても、誰も分からない)
例えば、今、新聞やTVで話題になっているようなことで考えてみましょう。
急激な「円高ドル安」や「ガソリン税」を巡る与野党の攻防。それに、
もうじき始まる「裁判員制度」などなど。こうしたマジメな問題をTVで
アナウンサーが、新聞記事を仮にそのまま読んだとして、どれ位の人が
理解できるでしょうか?たぶん、かなり少ないと思います。
こういう場合は「まぁ、簡単に言うと、」とか、「要するに、」という
言葉を頭につけて「丸めて」説明するクセをつければ、人にも伝わりやすく
なります。
と、いうことは、どういうことかというと、しゃべり手であるあなたが、
その問題のことをきちんと理解しているか?という根幹の部分に関わって
くる訳なんです。そうそう!いい例としては、公共放送の
「週間こどもニュース」!あれは、凄い番組ですよね!
小学生にも、理解できるように、タイムリーな政治、経済の問題まで、
子供でも理解できるようにポイントを見事にまとめて上げていますからねぇ。
きっと、あの番組を作っているのは、東大君や京大君といった、
あの会社にたくさんいそうな賢い人たちなんだろうと思います。
要は、誰にでも分かるように難しい話をするというのは、それだけ、
高い知識や理解力がいるということなんです。
(ヤワネタの中にこそ、現代の問題を!)
逆に、情報系番組が扱うようなネタ、グルメや軽いタッチのヤワネタと呼ばれる
ものにこそ、知的な情報や「へぇー」と、思わせる資料が必要だと思います。
「おいしいー」「信じられなーい」的なコメントだけでなく、プラスαの情報を
あなたが、ちょっと、事前に調べておいて付け加える、その努力を毎回する
クセをつけるだけで、出役としてのあなたの商品価値は、間違いなく↑します。
採用試験でも、普段の仕事でも、この基本的な考え方さえ忘れなければ
大丈夫です!すぐ、やってみて下さい!
「プラスαのある出役に、失業なし!」
今、春の番組改編を前に、日々、大忙しです。きっと、
みなさんの局でも、この時期の状況は似たようなものだと
お察し致します。ところで、今、うちの局では、新番組の
立ち上げに向け、キャスティングの大詰めを迎えているのですが、
やっぱり、「自分の番組に使ってみたい!」と、思う人に、
ぜひ、加わって欲しいというのが、正直な気持ちです。
で、誰を使うか?ですが、それは、やっぱり、普段の
リポートや中継を見ていて、同じネタなのに、他の人とは違う、
何か、「プラスα」のある人です。与えられた「お題」と
「資料」を元に、いかに、そこに書いていない問題や
タイムリーなニュース、話題にひっかけて話を膨らますことが
できるか?前にも書きましたが、結局、それは、その人の
「インプット」量が多くて、頭の中のヒキダシから、情報や
言葉を瞬時に取り出す能力が高いということなんだと思います。
あなたは、毎日、どんな人と会って、どんな話をしていますか?
毎日、毎日、同じような身近なスタッフや気の合う仲間としか
話をしていないなんてことは、ありませんか?
自分の環境を変えるには、一緒にいる人を変えるのが
一番、手っ取り早く、効果的だと言われています。
出役には、常に、新しい人との出会いや刺激が必要なんです。
ぜひ、プラスαのある女子アナ、リポーターになって下さい。
そうすれば、いくつになっても、必ず、あなたを番組の方が、
必要とするはずですから。
まだ、女子アナやリポーターになるのをあきらめてない人、頑張ってますか?
「契約更新はできません」と、言われて、次の仕事を探して内定もらったのに
いきなり2月末になって、前の局から、「やっぱり、もう1年、やってもらえない?」と、
言われて、「有難うございます!頑張ります!」っていう中堅・ベテランの
フリーの女子アナ、リポーターの方、実は、結構、います。
特に、今いる局が、次の局より大きい場合、ラッキー!と、思って
次の局に「すいませ~ん、実は、・・・・・・」と、内定を切ってきます。
こうなると、困るのは、地方局の方です。東京や大阪と違い、そう簡単に
次の人をこの時期から探せないからです。既に、3月。今からまた
オーディションやって、4月から働いてもらうのって、結構、大変でしょ?
でも、合格ラインというか、ハードルは、相当下がってますから、
受験する側からすれば、超チャンスです!!
「ズバリ!狙いは、札幌、仙台、広島、福岡」
では、この1週間であなたは、何をすればいいのか?
まずは、あなたが、東京の有名アナウンスセミナー等に
通っていたのなら、あの「有名な方」に電話して、
「どこか、募集きてませんか?」と、聞いてみましょう。
地方局は、すぐに、即戦力のしゃべり手を調達できませんから
東京のアナウンス学校に頼るところが、多いのです。
なぜかというと、全国のテレビ局、特に、民放のアナウンサーは、
そういう専門学校を出た卒業生が、かなりいるからです。
アナウンサーの世界というのは、狭い世界です。
ですから、まずは、電話して、情報得ましょう。
そして、最後は、地方の基幹局のHPをチェックして、募集がかかって
ないか調べてみましょう。それでもなければ、それらの局のアナウンス部に
直接電話して、募集がないか聞いてみましょう。
最後の1ヶ月、ダメもとです。
もし、うまくいったら報告、お願いしますね!
*もちろんリンクはフリーです。
「白い歯」は、女子アナの基本です!
きれいな女性は「得」をする!
いくつ受ける?「全国行脚」を決めた人にはお勧めです!
デジタルは怖い!きれいなカメラ映りは「美肌」が命!
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